草津温泉の旅館・宿・ホテル

草津温泉の源泉って?

草津温泉には数多くの源泉があって、それぞれに違った特徴を持っています。その中でも代表的な源泉を5つあげて紹介します。

 

1.湯畑

ご存知、草津といえば湯畑というぐらい一番メジャーな源泉で、徳川八代将軍の御用汲み上げところとしても有名です。お湯を覚ますために木の桶に流す光景は、草津に来たなあと思わせますね。泉質はpHが低い割には、肌あたりがかなり良いので好評な源泉です。

2.白旗

湯畑の隣で湧き出している源泉で、源頼朝が発見したという言い伝えのある源泉。こちらの源泉もかなり評判が良く、刺激が少ないのにとっても効能があると評判です。

3.地蔵

眼病に効くと言われているお地蔵さんのそばにある源泉で、こちらも湯の花もかなり多くあり肌への刺激も少なくオススメの源泉です。

4.西の河原

西の河原はあちこちで温泉が湧き出している場所で、気軽に湧き出しているところに近寄ったり触ったりすることができるところです。散策路が整備されているので、観光にはもってこいのところです。西の河原の湯は、湯畑近辺の湯よりもpHが低めのため、人によってはぴりぴりと肌に刺激があるようです。ちなみに、この場所にある西の河原露天風呂は、西の河原の源泉を使っているのではなく、万代鉱という源泉を使っています。

5.万代鉱

草津温泉よりも標高が高い場所にある元硫黄鉱山で湧き出している温泉です。草津温泉近辺で湧き出ている温泉よりも酸性度が強いため、肌がぴりぴりしたり、やられてしまうことが多いようです。ただ、湯量がかなりあるので、草津温泉にかなりの量が引き入れられて利用されています。

オススメの源泉を引く旅館

草津温泉は、湯畑近辺の源泉が一番評判が良い源泉と言われています。実際私も入ってみて、確かに違いがあるなと実感できるほどでした。そんな源泉を引いている旅館のうち、オススメの旅館を紹介します。

 

草津ホテル(源泉:西の河原)

木造3階建ての和風でモダンなホテルです。露天風呂なども充実していてサービスも好評のようです。ただ、源泉が西の河原のため、少し肌がぴりぴりするという情報もあります。

奈良屋(源泉:白旗)

草津温泉の中でも数少ない白旗の湯を引き入れている旅館です。明治10年からの老舗宿で、風情ある6つの湯船が楽しめます。

ゆ宿 大蔵(源泉:地蔵)

草津の中でも一番濃い湯とも言われている地蔵の源泉を引き入れている宿で、この温泉につかるためにここに宿泊するひとも多いみたいです。24時間いつでも入浴できるのがうれしいですね。

不二旅館(源泉:湯畑)

全9室と小さいながらも、湯畑の湯と四季折々の料理が自慢の宿。かなりコストパフォーマンスが良く、リピーターが多いのも特徴。

旅館八雲(源泉:白旗)

湯畑近くにある旅館で、白濁した温泉が自慢の純和風の旅館。値段が手ごろの割には、食事も満足される方が多い。もちろん温泉は白旗の湯なので効果抜群。